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うぇるかむねこまねき

がっこうぐらし! 2話の 感想

2話はくるみのシャベルと過去話、肝試し。いくつか気になるところがあった。

予想通りの流れだったが、くるみの回想が原作とは違った。屋上にいたのが、くるみと先輩だけになっていた。運動部の話が思ったより長かったし、くるみと先輩の絡みはあくまで過去で、その時までは普通だったってことの強調だろうか。

バリケード近くのゾンビはアニメで初めて倒したゾンビだからか印象に残るゾンビだった。

肝試しは人数が違ってうんまい棒が人気。風船は入手した。ゾンビは夜になると帰宅する。

今回も太郎丸は可愛い犬のまま。

美紀がモールにいたって事に触れられた。アニメ1話の時点で既にモールに行っていた事になる。モールの話は回想かなにかでやるだろうけど、合流後の殺伐はどうするんだろう。原作だとモールで合流からの流れは繋がってるから、1話の時点で既にモールに行っているアニメの展開が読めない。どう進めていくのか。

3話タイトルの「あのとき」はモールの事か、またはこの状況になった時のことか、それともめぐねえの事か。順当なのはめぐねえ回だろう。しかし、めぐねえもモールもやるとなると過去話が続くけどどうするんだろう。そろそろ原作から変えてきそうな気もする。