がっこうぐらし! 7話の感想
7話はおてがみ。
ゆきが少し危なかった。立ち直ったまたは割り切った。少し進んだ。
棚を開けるのかと思ったらぶつかって上からものが降ってきた。そして手紙を入手。風船は以前入手したので手紙を飛ばそうという話。そこでくるみと美紀がヘリウムボンベがあるスキューバ部へ。スキューバ部がある学校ってなかなか無さそう。この組み合わせは、もしかしたらここで、と思ったが無事にボンベを持ってきた。無事で何より。あの会話は後々にだろう。
ボンベを取りに行く一方で、ゆきとりーさんは手紙。りーさんの絵が上手い。そういえば原作だとこの回は妙にパンチラしてた。それ以降は無いしてこ入れだったのか?
手紙と一緒に入っていた、めぐねえの鍵を美紀が入手した。ついにマニュアルに繋がるか。さすがにあんな場所にマニュアルは置かないから鍵。文字通りめぐねえの鍵になりそう。
手紙を飛ばした。やっぱりOPに繋げた。どこへ届くだろう。
伝書鳩は帰巣本能を利用したものなので、あの使い方だと伝書鳩にはならない。それでも10km半径以上は飛ぶだろうし目に付く可能性はある。
鍵はりーさんに渡った。誰が使うのか。誰が見るのか。りーさんがちょっと危なげ。これからちょっとじゃ無くなるだろうけど。
8話はしょうらい。過去が終わってようやく進み出したようだ。次とその次で、めぐねえとくるみだろうか。くるみと美紀の会話と鍵を入手したことを考えるとそれが自然に思う。ただEDから勘ぐるような事になるのであれば読めない。ゾンビものとしては安心して見られる作品なので、原作と違う展開になるのであればそれはそれで良い。いまだに太郎丸が不安。