ナースウィッチ小麦ちゃんR 2話の感想
OPに敵キャラっぽいのがいた。
冒頭でお札って何とかその辺が語られた。封印してたお札、地球に落としちゃった(・ω<)。シルエットだけだったけど何だかマヤ思い出す。
ここなちゃんが完璧超人すぎる。アイドルになりたいと言われ一人暮らしさせる両親もたいしたもの。あの段階だと小学生だろうし中学入学にあわせて上京だろうか。
今回はここなちゃんのCGのライブ。小麦ちゃんはCGのライブは当分なさそう。ツカサはそもそもライブやるタイプなんだろうか。
小麦ちゃんのキグルミの安心感。
やっぱりストーカーはたぬPだった。自分の不注意で魔法少女にしようとしてる相手をおびえさせる無能。さすがにカナヅチは危ない。ストーカーじゃなくて良かったと言ってたけど、どう考えてもストーカー。
僕と契約して魔法少女になってよ→おk。こんなにあっさりだったらQBも楽だっただろう。
前回のように説明付き変身。この流れだと多分ツカサでもやる。
怪人にあっさり簀巻きにされる小麦ちゃん。そこに現れるまじかるメイド。共闘かと思いきや球体動物があいつは敵と言い切った。まぁこいつらが個人的に仲悪いんだろう。例の通りお互いの正体に気付いてない。そのうち気付くんだろうか。
ここなちゃん変身しても普通だなぁと思ってたら急に変わった。普段のストレスを解消していそう。楽しそうで何よりです。怪人を一方的に倒した。強い。
性格が変わる。その時のことは覚えていない。そして懐かしのおぽんちナース。こよりちゃんだ。その内レッツビギンでございます!とか言い出しそう。
怪人の散り際の言葉が交通安全の標語。怪人になっても交通安全の心を忘れないパトカーの鑑。
ストーカーはたぬPだけだと思ったら道になりたい人がいた。
あとはツカサがまじかるシスターになれば全員が揃う。今までの話は前準備という感じだし揃ってからが本番だろう。
そういえばツカサが所属してるキリプロってあのキリプロなのか?