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うぇるかむねこまねき

がっこうぐらし! 3話の感想

3話はめぐねえと始まりの話。まさに「あのとき」か。

あまり描写されてなかった元の日常から現状への遷移がでてきた。母からのおはようメールの次が安否確認メールの唐突さ。震災の時を思い出す。小規模から急激に拡大していったのが分かる。あのパトカーと救急車の出動に二度目は無かったんだろう。対応時に多分感染してる。初期は何も情報無いだろうから対応しようも無い。対応できていたら市ぐるみだ。他の地域の状況が気になる。報道は比較的初期からされていたことが分かった。感染は接触だけだろうから、距離が離れていれば時間的猶予はあるはず。その間になんらかの対応は取りそうだが。中途半端に電車が動いてたら他地域への感染が加速しそう。逃げ場のない電車内で感染拡大。対策無しに他地域で止まりドアが開くとなったら最悪。脱線しても同じような事になるだろうし。

元のクラスでのゆきの立ち位置が気になる。今見てるゆきの日常は理想なんじゃないか。

屋上に4人と1人が集まった。なんで負傷した先輩が屋上にいたのか疑問だったが、くるみが負傷した先輩を連れて避難か。その後ゾンビがドア前に集まってきたけど、多分同じように屋上に避難しようとした人がいて、それを追ってきたのだろう。それにしても、くるみの攻撃が思いのほか執拗だった。恋愛相談をした直後にこれって壮絶だな。失恋と言っていたが、このタイプの失恋は初めて見た。

りーさん屋上にいて前触れもなくこんな事になっても冷静。こんな状況だからか。

めぐねえの日誌は抜き出された部分が違った。原作の「これは遺書だ」に続くゆきに関する記述は印象深い。アニメでは過去形を修正した現在形の自己紹介だった。状況の移り変わりということだろう。

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くるみ「誰だお前」

4話はえんそく。めぐねえの話の次は美紀。2巻の分は2話ぐらいになるんだろうか。今までの流れだと、美紀の日常からあのときまで、他メンバーと合流というイメージがある。これが過去となると、このあと今にどう繋げるんだろう。

3話までを見ると日常と現状の対比が多い。4話の予告でも平和なモールが映されていた。そしてあのときとなるだろう。今のところ日常がテーマの印象。だんだん現状をどうするかに移っていくんだと思う。